にゃっほん!2021年がはじまり「今年は何かいいことないかな〜」なんて
思っている人に朗報!「#幸運のタクシー」としてSNSでもじわじわ注目を集めている「桜色の行灯タクシー」をご存知ですか?都内を走る日本交通のタクシー5,000台のうちたった7台しか存在しないという超レアなタクシーで、乗車すると記念乗車証がもらえるというもの。

 

金の行灯

 

こちらの記念乗車証、お守り代わりに持っておくのにもちょうどいいサイズです。

 

ちなみに「行灯」とはタクシーの屋根についているランプのこと。

タクシー業界では取り付けることが義務になっている、いわゆるタクシーと認識してもらうための
目印です。

日本交通のタクシーの行灯の色は3種類あります。通常は青色ですが、安全運転、接客などの厳しい
社内基準をクリアしたベテラン乗務員が乗務しているタクシーは金色の行灯です。

 

金の行灯

 

金色の行灯タクシーは都内で約2,000台くらい走っていますが、桜色の行灯タクシーに出会う確率は、宝くじの当選やゴルフのホールインワンとほぼ同じということなので、発見したら超ラッキー、さらに乗車できれば超超ラッキーということになります。

 

桜色の行灯

年初めの運試しに「桜色の行灯タクシー」を探して、記念乗車証をゲットするニャ!

 

日本交通タクシーの新型コロナウイルス感染予防対策についてはこちらをご覧ください。