冬の冷たい風が吹く季節。心も体も温まる上質な時間を過ごしたいなら、ホテルの「ハイティー」はいかがでしょうか?アフタヌーンティーよりもボリュームがあり、セイボリー(軽食)や温かい料理がアルコールとともに楽しめる「ハイティー」は、この冬、特別な贅沢として大注目。
タクシーなら、あたたかい車内で快適に過ごしながら、移動時間も特別なひとときに変えることができます。今回は、タクシーで手軽にアクセスできる、この冬ぜひ訪れたいホテルラウンジの「ハイティー」3選をご紹介します。
ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」(赤坂・六本木)
クリスマス・アフタヌーンティー
吹き抜けのロビーの中央に位置する寛ぎの空間「アトリウムラウンジ」 (2FL.)にて、1月5日までの期間限定で提供される「クリスマス・アフタヌーンティー」。甘酸っぱいいちごを使ったスイーツと冬らしいリッチなセイボリーが揃い、ウエルカムドリンクとしてスパークリングワインも付いています。華やかなひとときを、ラウンジの洗練された雰囲気で堪能してみては?
帝国ホテル 東京「ランデブーラウンジ」(日比谷・銀座・有楽町)
ハイティー “ザ・ランデブー”
帝国ホテル 東京のロビーにある「ランデブーラウンジ」は、“光の壁”が織りなす美しい輝きが特徴的な空間です。インターネット予約限定のハイティーでは、牛カツサンドやオードブル3種を含む豪華なメニューを3段のハイティースタンドで堪能できます。スパークリングワインを片手に、一日の締めくくりにふさわしい贅沢なひとときをお楽しみいただけます。
ホテル椿山荘東京「ル・ジャルダン」(目白・早稲田)
冬限定のイブニングハイティー
庭園を望むラウンジ「ル・ジャルダン」で提供される冬限定のイブニングハイティー。三段のオードブルスタンドには、トリュフや旬のアンコウを使った贅沢な料理が並びます。別皿でシェフ特製のローストビーフも。
グラスシャンパンとともに、大人のエレガントな時間を堪能できます。
ホテルラウンジで過ごす優雅な時間で1年の締めくくりを
寒い冬だからこそ、暖かなホテルラウンジで過ごすハイティーは格別な体験です。今年の締めくくりに、大切な人と心温まる時間を楽しんでみませんか? タクシーを活用すれば、さらに快適で特別な体験になることまちがいなし。
優雅なひとときとともに、この冬を素敵な思い出で彩りましょう。
<取材協力>
ANA インターコンチネンタルホテル 東京
東京都港区赤坂1丁目12−33
https://anaintercontinental-tokyo.jp/
クリスマス・アフタヌーンティー 予約ページ https://anaintercontinental-tokyo.jp/dine/atrium-lounge/
帝国ホテル 東京
東京都千代田区内幸町1丁目1−1
https://www.imperialhotel.co.jp/tokyo
ハイティーザランデブー予約ページ https://www.imperialhotel.co.jp/tokyo/restaurant/rendezvous/plan/hightea-the-rendezvous
ホテル椿山荘東京
東京都文京区関口2丁目10−8
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/
イブニングハイティー予約ページ https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/plan/wintereveninghightea/