ー 夫婦で過ごす、爽やかな秋の週末。
タクシーに乗って、こだわりのショッピングに出かけよう!

夏よりもやわらいだ日差しと澄んだ空気が心地よい10月ですね。
妻はスタイリスト。夫は家具メーカー勤務。二人は仕事のない週末、食材のまとめ買いをしに近所のスーパーに行き、家でのんびり過ごすのが定番になっていました。

妻「ねえねえ、新米の季節だし、土鍋で炊いた美味しいご飯とか、食べたくない? たまにはちょっと足を延ばして、美味しいお米を買いに行こうよ!」

夫「いいねー! いつものスーパーには売ってないような食材やお酒も買いたいなー。あ! せっかく出かけるならインテリアショップにも寄ろうよ。そろそろ模様替えもしたいし、オンラインショップで気になってた家具があって、実物も見てみたいな!」

妻「オッケー!じゃあ、タクシー予約しちゃうね!」

スタイリストの妻は、仕事でよく使っている日本交通のタクシーを早速予約。新型の「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」なら荷物もたくさん運べるので、久しぶりのリアルショッピングでも思う存分買い物ができそうです。

タクシーは混雑を避けドアto ドア で移動できるので、感染症対策にも安心。窓を閉めた状態でもエアコンの機能によって約1〜2分で空気が入れ替わるそう。プライベート空間なので、家の中とはまた違う二人の会話を楽しむこともできます。

妻が選んだとっておきの色違いのマスクをしてウキウキしながらタクシーに乗り込んだ二人は、早速神楽坂方面へと向かいました。

ー AKOMEYA TOKYOでお米をオーダー、目の前で精米も!

まずは、美味しい新米を食べたい!という妻のリクエストに応え、神楽坂にある「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ) in la kagū」へ。
「お福分けのこころ」をコンセプトに、全国から選りすぐったお米や食品、上質な佇まいを感じる暮らしを提案するうつわや調理道具などを扱うライフスタイルショップです。

お店へ入ったとたん、目に飛び込んできたのは「素のもの、そのまま」という暖簾。化学調味料はもちろん余計なものは一切使わず、素材そのものが持つ自然の美味しさを味わおうというこだわりに、妻はテンションが上がります。

店内には百貨店にも並んでいない逸品がそろっているのであちこちに目移りしてしまいますが、いよいよお目当ての精米コーナーへ。耳にしたことのないブランド名含め、たくさんのお米がショーケースに並んでいます。

どれを選んだらいいのかわからない!と迷った時には、お米コンシェルジュに聞くのが一番!フランス人のマルヴィンさんに「オススメのお米はどれですか?」と聞いたところ、もっちりが好みか、あっさりが好みかなどを聞きながら、嗜好に合ったお米をチョイスしてくれました。

マルヴィンさんはフランスのパリ出身で日本に来て5年。日本のお米の美味しさと種類の豊富さに魅了されて、AKOMEYA TOKYOが独自に定めているお米コンシェルジュの資格を取得したそうです。日本語もペラペラで、お米にまつわるいろいろな相談に乗ってくれました。

いくつもの種類の中から二人が選んだのは、特別栽培米 群馬県川場村産星野孝之さんのコシヒカリ雪ほたかと黒澤ファーム特別栽培米 山形県南陽市産夢ごこち。選んだお米は、『玄米・三分づき・五分づき・七分づき・白米』の中から好みの分つきで精米してくれます。

「玄米のままがよいかな?」とマルヴィンさんに相談したところ、「栄養的には玄米が一番オススメだけど、美味しく炊くには12時間の浸水が必要」とのこと。栄養がたくさん残っていて浸水時間も短くてよい五分つきを提案してくれたので、五分つきで精米してもらいました。目の前で精米してもらって、二人とも大満足です。

パッケージはとても可愛くて名入れのオーダーもできるそうなので、お子さんのお祝いごとや結婚式の引き出物にも良さそうです。

お米のあとは、今夜二人で楽しむお酒とおつまみをいろいろ選び、アコメヤでのお買い物は終了。いつもなら「重いからやめようかなと」とためらってしまうけれど、タクシー移動なので安心して好きなものを買うことができました。

山形県黒澤ファーム 夢ごこち 1kg 1,100円
群馬県星野さんの雪ほたか 1kg 1,200円
サヴァ缶 3種アソート 1,250円
Kimoriシードル ドライ 830円
SABAdeSHU 430円
素のもの、そのまま 出汁 1,100円
素のもの、そのまま ベジタブルミックス 680円
森白やみつきトムヤムクン 380円
La GondolaサバEXVオリーブオイル 780円

ー 見て、触って、確かめて CASICAでじっくりインテリア選び

神楽坂を出た後は、家具メーカーに勤務する夫が大好きなお店、新木場の「CASICA(カシカ)」へ。カシカ=可視化。生きた時間と空間を可視化することをコンセプトにしたコンプレックス・スペースで、古家具や古道具、うつわやプロダクトなどが並び、インテリアが好きな人たちにはたまらない場所です。

入店時に検温と消毒を。徹底しているからこそ、安心して過ごすことができます。

カシカには、南風食堂の三原寛子さんがレシピを監修する食堂「Arkhē kitchen(アルケー・キッチン)」も併設されています。喉がかわいた二人はお買い物の前にちょっと休憩。薬膳やアーユルヴェーダの考えをベースにしているので、美味しくて、しかも身体を整えてくれるのが嬉しいお店です。

喉が潤った二人は、日本各地や世界各国の民藝や、古くから日用品として愛されてきたカゴ、うつわなどが並ぶギャラリーで、オンラインショップで事前にチェックしていたお目当の家具や小物を見て回ります。質感や風合いが大切となる古道具は、やはり実物をしっかりと見てから買いたい!

夫「これどうかな?」
妻「味があってすごくいいね!」

夫「このカゴもいいなー」
妻「玄関において細々したものすっきりさせたいね」

妻は、前から気になっていた「Arkhē apothecary(アルケー・アポセカリー)」のグラノーラとお茶をセレクト。グラノーラには女性の身体にやさしい乾物がいろいろミックスされているんですって。
パッケージが可愛いので、友人へのギフトも合わせてゲットしました。

白樺のかごバッグ L〈CINQ〉10,500円
枸杞と陳皮の薬膳グラノーラ 1,500円
アップルシナモンのチョコレートグラノーラ 1,500円
生姜と桂皮の焙じ茶 1,500円
6杯の引き出し 28,000円(一点物)

自分たちの目で見て、触り、確かめて買った、お気に入りの家具やカゴを、自宅へと運びます。

手で運べない大物や重いものは配送してもらう方法もありますが、タクシーだと配送料がかからないし、何より配送されるまでの間首を長くして待つこともなく、一緒に帰れるのが嬉しいポイント。

JPN TAXI(ジャパンタクシー)なら、大きな家具を積み、足下に荷物を置いてもまだ広々。買い物でちょっと疲れた脚も楽に伸ばすことができます。

さあ、帰路へ。
お目当の家具が買えて大満足の夫は、終始ほおがゆるみっぱなし。お店のディスプレイを見ていろいろ刺激をもらい、インテリアの構想も膨らんでいるようです。

この半年、ネットでの買い物ばかりだったけれど、やっぱりリアルな買い物は楽しかった!

「あの看板、おもしろくない!?」 すっかり気分のいい二人は、移動中も会話がはずみ、笑みがこぼれます。タクシーの車窓からの景色を楽しみながら帰宅しました。

タクシーだからこそ、荷物の持ち運びを気にすることもなく心の底から楽しめるリアルショッピング。
日ごろ頑張っている自分へのご褒美として、夫婦の休日のエッセンスとして、この秋、タクシーで買い物に出かけて見てはいかがでしょうか。


【取材・撮影協力】
AKOMEYA TOKYO in la kagū
〒162-0805
東京都新宿区矢来町67
OPEN 11:00~20:30
TEL 03-5946-8241

CASICA
〒136-0082
東京都江東区新木場1-4-6
OPEN 11:00~18:00
休日 月曜日(月曜が祝日の場合は営業、翌火曜日休館)
TEL 03-6457-0826