界外さんインタビュー風景01

クリエイティブディレクターとして、一児のお母さんとして、日々パワフルに仕事をこなす界外亜由美さんのタクシーライフとは?

「 充実したタクシーサービスに満足です! 」

Qタクシーアプリは使っていますか?

ときどき使っています。路上でタクシーが拾いにくそうだな…と思った時や朝早くタクシーに乗りたいときはアプリでタクシーを予約しますし、料金をアプリで決済することもあります。
あと、いまはどのタクシーに乗っても電子マネーで支払いができるようになっているので、私はオールキャッシュレスでタクシーを使っています。

Qタクシーを使いこなす界外さんの視点から、「もっとこんなサービスがあったらいいのに…」と思うことはありますか?

スマホの充電はできるし、電子マネーで決済できるし、サービスが充実しているので不満はないですね(笑)
強いて言うなら、雨の日にタクシーがつかまらないことが多いので、よくテーマパークにあるようなプラス料金で優先的に乗せてもらえる特別な枠があったらうれしいかもしれません。

界外さんインタビュー風景02

ー  タクシーアプリや電子マネー決済を活用し、スマートなタクシーライフを送る界外さん。

「 もっとタクシーを日常使いできる世の中に 」

Q働くお母さんとして、世の中のママに向けたタクシーのおすすめの使い方はありますか?

もっと日常的に、ワンメーターでもタクシーを使ったらいいと思います。
私の子供はもう小学 5 年生なので一緒にタクシーに乗る機会は減っているのですが、子育て中の外出って、着替えやおもちゃ、おむつなど荷物が多いですし、ベビーカーもあるし、子供が突然ぐずったりしてしまうこともあるし…ほんのひと駅の移動でも気力と体力が必要ですよね。
日本だとタクシーは特別な乗り物というイメージが強いけど、東京なら初乗り 420 円なのでタクシーワンメーターもバスひと駅もそこまで料金は大きく変わらないと思いますし、ママ友と一緒のお出かけなら割り勘にすれば、むしろその方が安く済んでしまうことだってあります。
電車を使うよりタクシーの方が目的地に早く到着することもあるのでかえって効率がいいと思います。タクシーを上手に利用すれば、お母さんが移動中に疲れすぎてしまうことも減るでしょうし、体力のある状態で家に帰れば子供と遊んだり、ご飯を作ったりする余力も生まれて、家族みんなが笑顔でいられるし、理にかなっていると思います。
「タクシーに乗ることが贅沢なことだ」という固定概念が薄れていったらいいですね。

界外さんインタビュー風景02

ー  妊娠出産子育てをする女性とその支援者をもっと応援したい!という界外さんの挑戦はまだまだ続きます。

Q.最後に界外さんの今後の野望を教えてください!

仕事をあと40 年続けることです!
40歳を迎える前、これからどんな仕事をしていこうかと考えていたとき、クリエイティブな仕事は続けていきたいけれど、自分が 80 歳になってコピーを書いている姿が想像つかなかったんです。何か他のことを始めたいと思っていたときに産前産後のケアの仕事をしている友人たちが活躍できるサービスを作りたいなと「MotherRing」を立ち上げました。まだ始めたばかりで、うまくいくことばかりではありませんが、クリエイティブの仕事をしながら少しずつ盛り上げていきたいですね。
いくつになっても、80 歳になっても、自分に役割があったらいいなと思っています。

界外亜由美さん

界外亜由美
mugichocolate 株式会社 代表取締役 / Web メディア「シブヤ散歩新聞」編集長
1978年 三重県出身
リクルートメディアコミュニケーションズで広告制作ディレクターを経験し、数社の広告制作会社でクリエイティブ・ディレクター、コピーライターとして活動。現在はクリエイティブディレクターの他、産前産後の母親をサポートする人を応援するプロジェクト「MotherRing」を運営中。

文:須田萌子 写真:鈴木智哉